お宿の基本情報
ホテル長門はらだ
山口県長門市深川湯本2485
(0837) 25-3521
チェックイン: 15:30, チェックアウト: 10:00
定休日: 無休
URL:www4.ocn.ne.jp/~haradaya/
こんな感じです♪
仙崎を後にして、長門湯本温泉に到着。この温泉街の公衆浴場のお湯(恩湯と礼湯)に浸かってみたくて今回の旅を思いついた私。一切下調べもなく飛び出した旅だったので(まぁ、いつも電車の時刻と料金以外調べない私ですが…)正直、宿は、空き部屋があるか、女性一人でも受け入れてくれるかくらいしか調べない私。帰宅して、自分のHPを作成するに当たり知ること沢山!!ってこれもいつものパターン。 さて、本来このHPには、お宿の情報は載せない私なのですが、今回の旅は特別です。なにせ、心づくしが、私好みでしたので
~夕食~
お宿に到着し、ちょっとお茶とお茶菓子を頂いて一休みしたら、早速、ホテル内の温泉を頂きましたよ。こちらのお宿は、源泉を持ち、露天風呂もあり、清潔感もあり気持ち良かったです。体の疲れをほぐしたあとは♡夕食です!!お腹ペコペコです!!ゆったりとお部屋食です!!とっても明るくて、元気で、親切な仲居さんが、夕食を運んで来てくださいました。
“食材は”
仲居さんによると、食材は基本的に地産地消。魚介類は、オーナーさんが仙崎魚市場で直接買い求め、山菜・お野菜は地元近郊より。また、お漬物や果実酒などは女将さんの手仕込とか。今回は果実酒はいただきませんでしたが、果実は敷地内で採れた物だったりとか!旅に出て出会える、こういうスローフード的なものは、何よりもの贅沢です。土地のものを頂くことで体にその土地のパワーがもらえると信じています。
地酒

前菜


小鉢

お造り

蒸し物:茶碗蒸し

酢物: 河豚さし

炊き合せ

口かわり:ホタテ貝のカルパッチョ仕立て

鍋物:長門和牛のすき焼き


吸い物・ご飯・香物

デザート

~朝食~
朝食までゆったりとお部屋食です!!とっても明るくて、元気で、親切な仲居さんが、食事を運んで来てくださいましたよ。
“ほうじ茶と女将さんの梅干し”
朝食には、ほうじ茶を準備してくださっています。あと、女将さんが漬けられた梅干、美味しかったです♡
★2012年10月の情報です。変更などがある可能性がありますので、お出かけ前に最新情報を確認してくださいね★
料金目安の見方
¥:inexpensive ¥¥:average ¥¥¥:above average ¥¥¥¥:expensive