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『えりのレシピ』に登場する食材たちの紹介


 このホームページ内の『えりのレシピ』で使用している食材などで、レシピ材料を見て「なんだコレ?」って思われそうな食材を中心に紹介しています。でも、どれも私のお気に入りの食材で、大好物でもあります♡そして、スーパーフードだったりもします。
 サンフランシスコ滞在中に出合い、日本ではあまり見かけない食材だけど、かなり気に入って愛食するようになたものや、日本のスーパーで入手が困難なら、自家栽培しちゃおう♡ってなったもの、ロシア料理で必須となる食材などを、できるだけ多く紹介していきたいと思います。
(ひそかに、興味を持つ人や需要が増えれば、日本のスーパーでも購入可能になるかなぁ♡なんて夢見ています。しかもオーガニックで♡私のこだわりは、自然、天然、オーガニック、新鮮、地場食材。だから“美味しく安全”が基本思想で目標です♡)



ビート/ビーツ
Beet(s)


 ロシア料理では欠かせない食材です。見た目はカブみたいでなので、時々「赤カブ」って間違って表記しているレシピもあるけれど、実は全くの別モノ。ほうれん草と同じアカザ科です。
超スーパーフードで、ロシアでは昔から「飲む(食べる)輸血」って言われているそうです。西洋の文献を見ても同じく大絶賛!主に根を食べるのですが、葉の部分もほうれん草のように食べられます。
サイズは、直径6㎝くらいの若いものから15㎝くらいの成熟したものも。『ボルシチ』とかを作る時は、大きく成熟したものと、中くらいの若いものとを合わせて使うと、味に深みと奥行きが出るとロシアのママが教えてくれました。
(*ロシア語で『スヴョークラ』)

ケール
Vates/Curly Kale


 かなり気に入って食べています!なんで日本ではマイナーなんだろう??て不思議なくらい。
日本で「ケール」といえば“青汁”で有名なのに、スーパーのお野菜コーナーでは見かけない…。こんなにも超スーパーフードでしかも美味しいのに…(残念)
このカーリータイプのケールは、加熱するよりも、生食でサラダとして食べる方が美味しいと私は思います。
ただし、ポイントは、軸から外して、葉っぱは手でしっかりと揉んで繊維を壊しておくこと。
軸は捨てずに、お味噌汁やスープに使ってね。
『ケールサラダ』の作り方を紹介しています。

ケール
Lacinato/Dinosaur Kale

 このケールは深い緑色で、いかにも栄養ありそうな感じですね。左で紹介している、カーリー・ケールとは、味も食感も少し異なりますが、やはり美味しいです。生食でサラダとして食べるよりも、むしろ火を通す方が栄養効果もグッと上がるそうです。
名前が「ダイナソー・ケール」とも呼ばれるのは、どうやら見た目が恐竜っぽいからだとスーパーの店員さんに教えてもらいました。
私の「えりレシピ」では、スープに入れたり、付け野菜として炒めたりして使います。


ディル
dill


 ロシア料理では必須アイテムで、あちらこちらでタップリと使用します。(欧米料理でも使いますが、ロシア料理ほどではないように思います)。種もピクルス作りなどのスパイスとなります。見た目はフェンネルとそっくりですが、香りは全然違います。昔はフェンネルも好きでしたが、ディルと出会ってからは、私の中ではディルの方に軍配が上がってしまい、常備したいハーブ№1の座に輝いています☆日本ではあまり見かけないのが残念です。
(*ロシア語で『ウクロープ』)

シラントロ/コリアンダー/パクチー/香菜
Cilantro

 日本食ではまず使わないハーブですね。これほど好き嫌いがハッキリ分かれるハーブもないような…。種のうちはオレンジのようないい香りなのに、葉や茎からは、カメムシのような強烈な匂い…。私も最初はダメでしたが、今ではお料理にはなくてはならない食材です。やはり、クセの強いものは、一度ハマルとやみつきになりますね。ロシア料理でも使います。
(*ロシア語で『キンザー』)

ケール、ディル、パセリ、シラントロなどは
こうすると長持ち!!

 購入後、茎の先端を1cmくらい切り落とし、新しい切り口を出してあげ(根が付いている場合は切らずに根のままです)、コップに少し水を入れて切り口を浸け、上からビニール袋をして、冷蔵庫の野菜庫に入れておくと、10日間はシャキッと元気でいてくれます。くれぐれも葉っぱは濡らさないようにね。(シラントロは野菜庫では温度が高すぎてNGなので必ず冷蔵庫保存です。)
(私の大好きなハーブ№1はディル、№2以降は、青じそ、パセリ、バジル、三つ葉、フェンネル、ローズマリーです♡)

ルッコラ/アルガラ
/ロケット
Arugula

 最近は日本でもよく見かけるようになってきましたが、まだまだマイナーなサラダ。色々な名前がありますが、イタリアンだとルッコラと呼ばれていることが多いようで、ピザの上とかでも見かけます。欧米ではサラダでよく見かけます。このお野菜は、クレオパトラも愛食したといわれる美容にも良い、超スーパーフード。ピリッとわずかに辛味があり、わずかにゴマの風味。ベビー・リーフのうちは、辛味も少なく美味しいです。
ほぼ年中栽培が可能で、30日くらいで収穫できるくらい、簡単に栽培できますよ!

スイス・チャード
Swiss chard

 赤・白・黄・オレンジ・ピンク!!初めて見た時、あまりの色鮮やかさに数分見惚れてしまいました。
和名は「不断草(フダンソウ)」。日本ではここまでカラフルなものはあまり見かけませんが、実は葉軸が赤と白の2色に限っては、地域によって色々な呼び名こそありますが、日本各地にあるんですよ。(例:兵庫県=シロナ、大阪府=ウマイナ、岡山県=アマナ…他)
ほうれん草と同じ仲間のアカザ科で、実はかなりビーツに近い品種(リーフビートとも)。やはり栄養価は抜群に良いです。最近では、日本でも小さな若葉のうちに、他のベビーリーフのミックスサラダに混ざっているのを時々見かけますね。

いんげん豆

上段:Pinto(うずら豆)
中央: Red Kidney  
(レッドキドニー)
下段:White Kidney 
(Cannellini&Navy)(白いんげん)

 お豆って、餡や菓子、甘煮や甘納豆のイメージがあったのですが、海外に住んでみると、数え切れない種類の豆は、サラダ、前菜、スープ、付け合せ、煮物、焼物料理など幅広くお料理に活用されていて感心しました。一つ勉強になったのは、Red Kidneyは金時豆だと信じていたのですが、別物!! 実は日本ではRed Kidneyは栽培されておらず、全て輸入。何が違うかというと味も皮の硬さも違い、知らずに金時豆をサラダやスープに使った時は、煮崩れてしまったり、金時豆は独特の風味があるので、サラダなどでは味のバランスが崩れてしまう経験をしました。えりのレシピに『ビーンズサラダ』がありますが、PintoとRed Kidneyを好んで使っています。



Barley


 ロシア料理だけではなく、欧米で食べられているスープの中には、麦や豆などの様々な穀物が入っています。また、これらの穀物は、サラダにも入っていたり、ちょっとビックリしたのを覚えています。スープに入れるととても美味しいです♡
こうやって上手にオシャレに、そして美味しくだなんて、文句なし!
 今やロシアや欧米の方が健康志向の高い食材にアクセスしやすいのでは?
私たち日本人はいつから穀物離れしていったのでしょうね??
日本では、ペッタンコになった『押麦』は見かけますね。海外では、『押麦』よりも、写真のような『丸麦』がメジャーな感じです。

蕎麦(そば)の実
Buckwheat


 西洋料理、ロシア料理など諸外国のお料理では、昔から日常家庭での食材として大活躍!スープに入れたり、前菜の一品になったり、粉にしてクレープにしたり、お米を炊くように蕎麦の実を炊いて主食にしたり。 近年では、アメリカでもこの蕎麦の栄養効果やグルテンフリーということを高く評価し、小麦などの代わりにパンやお菓子、サラダなどに使われ積極的に取り入れられています。
 ご存知ですか? 『蕎麦』はイネ科の麦(wheat)でもなく、穀類(grain)でもなく、ルバーブという果物のように扱われるお野菜の仲間☆ そして、お花の種(seed)なのです!!! なので日本でも最近耳にする "Raw Food Diet" にも『蕎麦の実』はOK!!
つまり “生食” も OK!! なんです☆

麦と蕎麦の実は
スープやロシア料理、サラダ用に常備!!

 他にもちょっと変わった穀物で、SF滞在中に知った穀物で、時々、お料理に使っていたものに、キヌア、ワイルドライス、オートミール、クスクスなどもあります。
日本でのわが家では、2000年頃から、もち麦も常備しています。

余談ですが、海外のスーパーでは、小麦粉も全粒粉(表皮、胚芽、胚乳全を除去せず粉にしたもの)が普通に陳列されています。


バスマティ・ライス
Basmati Rice


 インディカ米の一種で、形は日本米の3倍くらい長く、とにかく繊細でアロマティックな香りをもったお米です。
えりの料理の中では、ホワイト・バスマティ(白米)は『パエリア』『シラントロ・ライム・ライス』に使い、ブラウン・バスマティ(玄米)はお肉料理に合わせてみたり、気分に合わせてホワイトとブラウンを混ぜて各お料理に使っています。少し高価なお米ですが、一度このお米を使ってお料理をすると、その後は、普通のお米では物足りなくなってしまいます。私は、この「香りの女王」というヒンディー語を由来とするバスマティ・ライスの虜ですね。

もち麦
Naked Barley


 わが家では、1998または1999年頃から常備するようになり、カレーライスやハッシュド・ビーフのライスに2割程混ぜたり、玄米を炊く際に混ぜています。
(大好きな弓削牧場さんで出合った麦です。レストランで出てくるライスには2割程混ざっています。また販売もしています。)
プチプチとする食感が良いです。とても栄養豊富なもち麦。
先に紹介した『麦』の代わりにスープに入れても美味しいですよ。

オートミール
(オート麦/燕麦)
Oatmeal

 食物繊維や様々な栄養を豊富に含んでおり、シリアルの材料になっています。欧米では健康食品やダイエット食品として特に朝食で見かけたり、グラノーラとなっておやつにしたり、クッキーにしたり。
私は『お粥』のように調理して、バターとハチミツやメープルシロップ、またはブラウンシュガーをタップリかける食べ方は得意ではなく、和風に雑炊や洋風にリゾットという感じにベースに何かの出汁を利かせて食べるのが好き。この方がヘルシーだと思うんだけどね。
有名なメーカーの"QU▲x☆R"さんの出しているインスタントタイプ(電子レンジなんかでも作れちゃうやつ)コレは私はダメでした…マズイです。
オールドファッションタイプのロールドオーツがおススメです。
☆加工タイプについては『えりのレシピ:Oatmeal Cookies』で説明しています。


紫黒米(しこくまい)
古代米


 見た目は真っ黒な玄米です。中を割ってみると白い色をしています。お味の方も特にクセもなく、美味しいです。親戚に黒米を作っている人がいて、2012年からわが家の仲間入り。
アントシアニン系の黒紫色色素は、ポリフェノールの一種だとか、また多くのミネラルも含み、栄養的にも惹かれてしまいます。
白米(または玄米)1合に対してわが家では、大さじ1杯弱混ぜて炊きます。赤飯のような色になります。

フラックスシード
亜麻の実(亜麻仁)
Flax Seed(Golden)

 アメリカやロシア、ヨーロッパでは当たり前のように健康食品もしくは古代からの病気予防メディカルハーブとして積極的に食事に加えられてきたこのフラックスシード。近年の研究でさらに熱い視線を集めているミラクルフードなんですが、日本では知名度の低い種子…。私はロシアのライ麦100%パンに練りこまれていたフラックスシードを食べたのがこの種子との出会い。ロシア人の親友に「コレ何?」って聞いて「日本では珍しいのコレ?」ってビックリされました。ロシアのライ麦100%にフラックスシード入りが私のお気に入りのロシアの黒パン♡アメリカでも雑穀パンを好んで食べていましたが、必ず入っていましたよ。(右に続く→)

フラックスシード
亜麻の実(亜麻仁)
Flax Seed(Brown)

 なんでも欧米での現代の研究結果から、フラックスシードの最も着目したい含有成分に、オメガ3脂肪酸という必須脂肪酸が豊富に含まれているとか。この種子や種子から抽出されるオイルを食事に加えることで、便秘解消、コレストロール値の低下、免疫システムの維持&アップ、ダイエット効果や老化抑制など、他にも美容効果とかあるようですが、面倒くさがり屋の私にはコレだけの情報で、私の目は♡それに一番は美味しいかどうか♡
私は、軽くすり潰してサラダに振りかけたり、パンに練りこむのが好きです。色の薄いほうが皮が柔らかで食べやすく、色の濃い方は、魅力的なオイルをタップリ含んでいるので私は両方混ぜて使います。


アーモンド
(ロースト・無塩タイプ)
Almond

 アメリカのカリフォルニア州が最大の産地と言われるアーモンド。SF滞在経験のおかげか、私はアーモンドや他のナッツ類にハマリました♡
サラダに混ぜたり、オヤツに持ち歩いてそのまま食べたり、挽いてアーモンドバターを作ったり、ドレッシングを作ったり、美味しい!!♡
そして、今や、わが家のメンバー全員、アーモンドを始め、他にも様々なナッツを混ぜたナッツ保存瓶に手を伸ばしては、ポリポリ・コリコリって感じで毎日オヤツに食べ続けています♪ビタミンEの含有量の多いナッツなので、抗酸化作用で若返り効果も期待できるかな♡食物繊維も多く含むので便秘解消にもなるそうですよ。

胡桃(くるみ)
ウォールナッツ
Walnut

 アーモンドと同様にウォールナッツの生産もカリフォルニア州は多く、もともと胡桃はそれほど興味なかった私ですが、サラダに入っていた胡桃を見てから、妙に「オシャレ!」って思ってしまい、真似してサラダに入れるようになり、その後、気がつけばアーモンドや他のナッツ類やドライフルーツ類を混ぜ、オヤツとしてカバンに入れて持ち歩くように♡
留学先の学校の課題で、胡桃の栄養効果を調べた生徒さんが「胡桃の外観は、脳に似ているだけでなく、実際に脳に良い」と言っていたことを父に話したら、父はそれ以来「お脳のナッツ」と呼ぶようになってしまいました(苦笑)。

ピーカン/ペカン
Pecan


 ピーカンナッツは、胡桃の仲間で、味も胡桃とよく似ているけど、胡桃よりも甘味があり、少し渋みが抜けた、優しい味です。
ピーカンはアメリカ先住民の大切な栄養源で常備食だったとか。また、全世界生産量の95%がアメリカで栽培されており、テキサス州の州木にもなっているくらい。クリスマスや感謝祭の定番料理やデザートにもなっているポピュラーな食材です。ピーカン・パイは有名ですよね。
栄養面でも抜群に良く、カリウム、リン、ナトリウム…ビタミンやミネラルなど豊富に含み、中でもビタミンEの含有量の多さから、老化予防にも期待↑♡脂肪分が多いのでカロリーは高いので食べすぎには注意!
私はそのまま食べたり、お菓子作りやサラダに使います。


カシューナッツ
Cashewnut


 カシューナッツは、私の中での「好きなナッツの味TOP3」に入っています。昔、ブラジルの子にこのことを言ったら、「実もジューシーよね」って…「あれ??なんだか話がかみ合わない?」って思っていたら、カシューナッツって、一見黄色いパプリカのような果物の実の先端に出来る種子で、ブラジルでは当たり前のように果実も食べるそうです!
ナッツの中でも亜鉛の含有量が多く、またアーモンドのように食物繊維も豊富。もちろんその他にも多くの栄養素を含んでいるので、美味しいだけではなく、こちらも自然健康食品ですね。

ピスタチオ
Pistachio


 あまり馴染みのないナッツかもしれませんが、海外ではアイスクリームショップに行くと、たいてい綺麗なグリーン色のピスタチオ・アイスクリームを見かけることが出来ます。店頭で販売されている物は、ほぼ殻付き販売。 殻を外してしまうと風味と香り、色までもが一気に落ちてしまうそうです。
固い殻を割りながら食べるのは面倒ですが、こんなピスタチオには、カリウム、ビタミンB6、カロチン、ルティンなどを豊富に含んでいるほかにも、フィトステロールという植物性の脂質を含み、小腸でのコレステロールの吸収を抑える働きがあるそうですよ。
どのナッツにも体に良い成分がや食物繊維が豊富に含まれているので嬉しいですね。ただし、ハイカロリーなので、食べすぎには注意で毎日少しずつ食べたいですね。

Trail Mix
『トレイル・ミックス』
って呼ばれています。

 ナッツ類や種子類、ドライフルーツ、(時にはチョコレートも)など取り合わせたスナックで、ハイキングなどに携行できるスナックとして発展したそうです。
確かに、美味しくて、栄養価も高く、軽くて、携行し易く、ってなると理にかなっていますね。
 わが家では、アーモンド、ウォールナッツ、カシューナッツ、クランベリー、チョコレートを基本形として、ヘーゼルナッツ(ローストタイプ)、ピスタチオ、ひまわりの種、クコの実、レーズンを混ぜて常備しています。
私は、全てオーガニック製品にこだわります。


クコの実
Goji Berry


 クコの実は、SF滞在中の愛用のスーパーマーケット『ホールフーズ・マーケット』のサラダバーでサラダに入っているのをみて、トッピング用にと真似するようになったのが常備のきっかけ。
購入後、パッケージの能書きを読んでいたら、やたら体に良さそうな事を書いているので、毎日少しづつ取り入れようと思い、SFでは、毎朝の朝食のデザートに、イチゴ、ラズベリー、ブルーベリー、バナナにヨーグルトと牛乳で作るスムージーの中に一人当たり10粒前後の割合でクコの実も一緒に入れていました。日本でも朝食時の果物に添えて、そのまま食べたり、サラダの彩りに散らしたりしています。

クランベリー
Cranberry


 私は、日本で生の実を見たことはありませんが、クランベリーは、小粒で真っ赤な実をつけ、強い酸味ががあり、生食には向かなので、アメリカでも、お菓子やジュース、ジャム、ドライフルーツにして販売されるのが殆どです。生の実をスーパーで見かけることが確実に出来るのは、感謝祭の日の前後。感謝祭の日に食べる七面鳥の丸焼きには、甘いクランベリーソースを添えるのがお決まりなのでね。
私自身、生のクランベリーをお料理に扱ったことはありませんが、ドライクランベリーは常備しています。この甘酸っぱさが大好物なので、そのまま食べたり、サラダのトッピングに使用しています。

レーズン
(無糖・ノンオイル)
Raisin

 カリフォルニア州のサンフランシスコに滞在することが決まった時、一番最初に思ったことは、「本場・カリフォルニア・レーズンの土地だぁ~♡」でした。小さな頃からレーズンの入ったお菓子やパン、レーズンバター、ラムレーズンなどが好物だったせいか、レーズンは昔から、わが家の常備食♪ホットケーキを焼くときも、生地にレーズンを混ぜるのがお気に入り♡
どんなドライフルーツも、ぎゅ~っと栄養成分が凝縮されているぶん、カロリーも高いので、食べ過ぎないように、毎日10粒前後を目安に食べるようにしています。(健康面を意識しない時は、食べたいだけ食べちゃいます♪)


ドライ・ブラックカラント
Blackcurrant


 フレッシュなレッドカラントは食べたことがあるけど、ブラックカラントは経験なし。ロシアの親友は、ベリー類や果物が大好物(私も大好物)。スーパーに行ってベリーやらを見ると、ロシアを思い出してブラックベリー、ラズベリー、ブルーベリー、グースベリーなどにまつわる幼少期の話をしながら山ほどよく買ってきてくれたので、冷蔵庫には何かしら珍しい(日本では珍しい)数種類のベーリーが常備。でも、ブラックカラントは私は見かける機会がなく知らないまま。そもそも「カラントって何だろう?」って思ったら、フランス語で「カシス」!!!これなら皆さんもわかりますよね。

ドライ・ブルーベリー
Dried Blueberries


 SFに居る時は、CA州が年中ベリー類が収穫できる気候のおかげで、毎日大好きなオーガニックのベリー類をタップリ食べていた私ですが、日本ではなかなか…。しかもパソコンに向かう機会が増えてから、ちょっと疲れ目気味な私を心配して、SFで同居していたロシア人の親友が「ブルーベリーは目に良いから」ってオーガニックのものから色んな製法ののドライ・ブルーベリーを沢山送ってきてくれたのをきっかけに私の常備食に加わり、ヨーグルトの中に入れたり、お菓子作りに楽しんでいます♡(↑写真はフリーズドライ製法のもの。私はノンオイルコーティングの普通のドライブルーベリーの方の食感が好きだけど、この製法も美味しいよ♡)

グラハムクラッカー
Graham Cracker


 グラハム粉(小麦粉の全粒粉の一種で、全粒粉が小麦の粒を全て一緒に挽くのに対し、グラハム粉は、小麦の表皮、胚芽、胚乳を分けてから、胚乳は普通の小麦粉と同じ細かさに、表皮、胚芽は粗挽きにしてから全てを混ぜ合わせたもの)を使って焼かれたクラッカー。
アメリカのお菓子作りで、ケーキやタルトのクラスト作りに砕いて使います。
日本でも既に細かく砕かれた粉状のクラムタイプがあれば砕く手間が省けるのですがね。でも、クラッカーを砕く作業は、結構ストレス解消になる私(苦笑)


ピクルス
Pickles


 日本のお漬物は大好物。アメリカで見かけるピクルスは興味なし。
でもロシアスタイルの塩漬けピクルスに出会ってからは、大好物に。上の写真のものはロシア産ではありませんが、ロシア人の親友がサンフランシスコで「ロシアストアーに行かなくても、コレなら大丈夫」って、Whole Foods Marketで見つけてくれた塩漬けのピクルス。
基本的にKosher認証のものや、ドイツ産、ポーランド産は塩漬けタイプが多いのですが、その中でもコレ(↑)が一番美味しかったのです。お酢を使わないロシアスタイルのピクルスは、あっさりとしていて、まろやか優しい味に、自然発酵による酸味があります。自然発酵食品だからとっても体に良いんですよ。(お酢を使うと、似たような味でも成分は全く異なってしまいます。)
残念ながら日本ではまだ美味しい塩漬けには出会えておらず、自分で漬けています。
『塩漬けきゅうりピクルス』
『塩漬けキャベツピクルス』
の作り方紹介しています。
ロシアのパパとママ直伝です。

きのこ類(乾燥)
Dried Mushrooms


 毎日、お料理のどこかにフレッシュなキノコをどこかに使うほど、キノコ類が好きな私。
でもドライマッシュルームは、日本の乾シイタケくらいしか使ったことなかったのに、ロシア料理の『マッシュルームスープ』を教えてもらってからは、色々なドライマッシュルームにもハマッテいきました♡
中でも、ポルチーニ茸は美味しいですね。 さすが西洋の松茸と言われるだけありますね。 スープだけでなく、イタリアン風にリゾットにしても、クリームソースに混ぜてパスタにからめても大満足♡
今や↑写真のドライマッシュルームは私の常備食材です♡
《↑写真:時計回りに》
Lobster Mushroom, Porchini,
Chanterelle, Morels,
Black Trumpet, Trumpet

サフラン
Saffron


 サフランってクロッカスの雌しべだと随分と長い間知らなかった私。そして香辛料としてだけではなく、薬用としての効能もあったなんて!!って驚いたのはサンフランシスコでの私の愛用スーパーマーケット:ホールフーズ・マーケットでのショッピング中。香辛料売り場でひときわ値段の高いサフランの価格に驚き、まじまじとパッケージを読んだ時。薬効としては、特に女性に嬉しい、月経不順や月経痛、月経過多などに始まり、更年期障害による様々な精神的な不安定な症状、ヒステリーなどなど…。確かに、調理をする時に放つ魅力的な香りは、私も大好きで、精神的な症状に効くのも妙に納得。値段が高価なのは、たった1gのサフランを得るのに300個ものお花が要るからなんですって!
えりのレシピでは『パエリア』を作る時に使っています。


全粒粉のパスタ
Pasta
Whole Wheat Flour

 スパゲッティー用のロングパスタから、サラダ用のショートパスタ。どんなパスタも最近のわが家では、オーガニックの全粒粉のものを選んで使用します。↑写真はフジッリ。お米と同じで精米された白米と玄米の栄養効果や風味・食感が全く異なるように、小麦粉も精麦されたものと、そうでない全粒粉とでは全く異なってきます。全粒粉のパスタは見た目は悪いかも知れないけれど、漂白もされていないし、風味も噛むほどに味がして私は気に入って使っています。

フェタチーズ
Feta Cheese


 羊や山羊の乳から作られるギリシャの代表的なチーズで、グリーク(ギリシャ)サラダに入っているチーズ。フレッシュチーズを保存用に食塩水の中で成熟させるため、塩気が強く、塩抜きしてから食べたりすることもあるのですが、↑写真はアメリカ産の牛乳からできたフェタ。それにとってもマイルドで塩抜きも不要で、私が気に入ってサラダにトッピングしていたもの。ギリシャ以外の国では牛乳や水牛からも作るそうです。近年、フェタチーズと呼んで販売できるのは、ギリシャ産のみと決まっているそうです。今思えば、このメーカー(↑)のフェタチーズは、もしかしたらカッテージ?ってくらいテクスチャーや風味が似ていて、本来の「フェタ=しょっぱい」ではなかったな…。

カッテージ・チーズ
Cottage Chease


 非成熟のフレッシュチーズの代表かな?オランダ原産と言われるのですが、ロシア文化でも気っても切り離せないチーズなんだそうです。味もあっさりで、わずかに酸味があるチーズ。脂肪分・塩分ともに低く、さらに家庭で簡単に作れるので、自家製なら塩なしで作り、そこから好みで塩を足せるので、塩分も思いのままコントロールできます。また水切りの加減でも硬さを好みにできます。私は、日本では、しょっぱくないフェタチーズを探せないので、フェタチーズの代わりに、このチーズを作り、サラダにトッピングします。特に『ケールサラダ』や他のグリーンサラダのトッピングに好んで使います。
『カッテージチーズ』の作り方も紹介していますよ。


オックステール
牛肉(尻尾部)
Oxtail

 私のスープ作りの必須アイテムです。Oxって言うくらいだから本来は雄牛の尻尾なのかもしれませんが、オスもメスも含めての「牛の尻尾」って私は勝手に思っています。オックステールはゼラチンが豊富なパーツで、ゆっくり・ゆっくりと時間をかけて煮込んでスープストックをとると、何ともいえない至極の味わいのスープが作れます。ショートカットして圧力釜とかを使う人もいますが、私は絶対に最低3時間以上~1日かけてのゆっくり派♡お肉も柔らかくなり本当に美味しいです♡一度、余った赤ワインで煮込み続けた時は、食べてしまうのが惜しいくらい美味しいシチューが出来ましたよ。

ビーフ・シャンク
牛肉(すね肉)
Beef Shank

 こちらも私にはスープ作りの際の必須アイテム。一番はオックステールですが、手に入らない時はビーフシャンクが第二選択肢。でも、これは骨付が大前提なので、日本国外でのみ適用かも。多分、日本ではありえないカットかもしれません。おそらく日本は骨付きは見かけないはず(以前、お肉屋さんでそういわれました)。写真(↑)のようにカットされていれば、オックステール同様にゆっくり煮込むと美味しいスープと柔らかいお肉がとれますよ。

ラック・オブ・ラム
羊肉(あばら部分)
Rack of Lamb

 ラム肉は私の大好物♡日本のスーパーで購入して食べていた頃は、ちょっとクセが強いかな?と思っていたのですが、SF滞在中にホールフーズマーケットで、オーガニックの地元の北CA州産のラム肉や、NZ産などで、色々なパーツを豪快に試していくうちに気づいたのは、「日本のスーパーの物はお肉が悪い…。」ってこと。本当に美味しいです!写真のパーツ“Rack of Lamb”は見た目が豪華なのでお客様用のお料理の時に使用し、私のお気に入りは他にもショルダー部分。必ず骨付の部位が大好き♡とってもヘルシーなお肉なんですよね。なんでも血液型B型さんと相性が良いお肉だそうですよ♡


★紹介している食材は、ほとんど全てOrganic(有機無農薬栽培)のもやWild(野生・天然)のものです。特に葉っぱのお野菜はオーガニックにこだわります。


★オーガニック(有機栽培)のものがどうしても見つけられない場合は、最低でも保存料や着色料、人工調味料、遺伝子組み換え食品、抗生剤使用、ホルモン剤使用などの食品は避けます。



★知識としてはなんとなく知ってはいても、実際に、サンフランシスコ滞在中に見たドキュメンタリー『FOOD,INC.』(94分)や、 遺伝子組み換え食品についてのドキュメンタリー『GENETIC ROULETTE』(85分)などを見たときはショックでした…。
あと、私はマクドナルドは食べないのですが、『SUPER SIZE ME』(100分)ってドキュメンタリーも興味深かったです。
*『GENETIC ROULETTE』についてはhttp://geneticroulettemovie.com/でも見れますし(英語)、
 www.uplink.co.jp/monsanto/about.phpでも(日本語)同じトピックを扱っています。


     

    ☆まだまだお気に入りの食材紹介の続きは作成中…
           もうしばらくお待ちくださいね。