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2月の風景

2013/2月



2月の主な作業


☆冬野菜の収穫&春野菜の準備☆


  • 白ねぎ、人参、ケール、キャベツ、菊菜、みず菜、白菜などの冬野菜の収穫
  • 年末の積雪前に畝の中(地中)に埋めて保存している大根の収穫(?)活用
  • 春野菜の準備に向けて畝を休ませ、土を自然殺菌しながらの土作り中


2013年の風景

2013/2月


↑↑↑冬野菜も殆ど収穫が終わり、あとは白ねぎや、水菜やブロッコリーがわずかに残るのみ…。家には最後の1個のキャベツが転がっていますが、本当にこの冬もたくさん楽しめました。


↑↑↑ビニールの中では、サニーレタスなどが今も頑張ってくれています。




↑↑↑白ネギも残り30本あるかな?隣の畝は、玉ネギの苗です。これがもう少し暖かくなるとグングンと成長し始めるんですよね!


↑↑↑藁で霜よけをしてもらっているのは、絹さやなどの豆の苗です。足元にはサラダ菜が植わっています。


↑↑↑白菜、キャベツ、大根などが植えられていた畝も、今はこれからの春のジャガイモや夏野菜の畝を作るために、只今、休憩中の畝です。



↑↑↑ブロッコリーもあと少しで終わり…。


↑↑ルッコラは、ほぼ年中収穫ができます。大好きですこのサラダ!!


↑↑↑春の気配をしっかりと感じ取っている植物達はすごいなぁ~


↑↑↑春はもうそこまで来ています♡チューリップやスノードロップ達です♡


2012年の風景

2012/2月

2012/2月は…HP管理人@えりが寒さに負けて、父の奮闘ぶりを追跡観察をサボりましたが、父の活動は寒くても続いており、特に畑には変化はありませんでしたが、冬野菜の収穫と、春野菜の準備で追肥、土起こし、じゃがいもの種イモの購入と植えるタイミングを待っていましたね~。

 

プロフィール

Auther: えり
中学生のときに神戸市の緑豊かな住宅開発地域に都会より家族で移り住み、母親の遊び目的で始まった貸し農園での畑仕事が、気がつけば、休日はゴロゴロまたは、愛車の洗車しかしなかった父親の趣味となり、さらに気づけば住宅街のど真ん中に自分たちの家庭菜園まで作ってしまうはまりぶり。
おかげで私たち家族は本当のお野菜の味、食卓での季節感、自然の営みの不思議、オーガニックの大切さなどを考える機会をもらいました。両親の家庭菜園の様子を覗いてみてくださいね。



2月の収穫中のお野菜