プロフィール

 本職は歯科衛生士。コンピュータはメールをチェックするくらいしか興味のない(…できない)超アナログ人間。最近ではテレビのリモコンの扱いもさっぱりわからず、テレビともますます離れていっている状態。
でも、このサイト作成のように、一度何らかの興味と目的を持つと、独学&自力でとりあえず目標に向かって取り組み始める変わり者…いえ!頑張りやさん!!(このサイトはWeb作成入門書を片手に2011年~全て自力で作成中!)今は、仕事の休みの日にぼちぼちとウェブコンテンツの作成などを楽しくさせていただいています。

※2015年10月に京都出身の旦那様と結婚。 2017年2月に息子くん出産。 旦那様と結婚して大阪・千林に移り住み、仕事はフリーランスとして続け、息子くん出産後は、月に0~3回行けるか行けないか…となり、日々の育児と家事に追われまくっている状態です。

※2018年10月に兵庫県三田市に家を購入…。でも、2019年9月まで大阪の賃貸で生活を続け、2019年6月にようやく兵庫県三田市に移るが、My home を目前(約700mの距離) に3か月間の仮家(賃貸)生活を経て、2019年9月に My home に入居。

家を購入してからのローンや税金を払いつつ賃貸生活を続けたり引越しを重ねたり、可笑しな経緯も楽しかった。
※2020年4月、息子くんの幼稚園3歳児クラスに入園。(コロナで6月入園式になったけど) 一日のうちわずか4時間足らずだけど久しぶりに単独行動(家事で終わるけど)ができる生活に。

※2021年2月、旦那様のお母様が京都市伏見区よりわが家へ引越しすることに。 同居生活スタート。 私の4時間足らづの単独時間はわずか半年ちょっとで終了…笑
食事後の食器洗い以外は基本的に何もお手伝いなし~笑。 時々は幼稚園の送り迎えして欲しいんだけど…
それでも、多世代家族は絶対に "人生に価値がある” という私の考えなので、今のところ、私一人が相変わらずバタバタした生活だけど、同居生活も上手くやっていました☆

※2022年5月末、旦那様のお母様が「やっぱりこの近所でどこか独り暮らしするわ~」と、徒歩10分圏内で、わが家の2F窓からも目視できる集合住宅に転居。 1年4ヶ月足らずの同居生活が解消。 よく言う「スープの冷めない距離」となる。
あっ‼ 不仲になったとかではありませんよ‼ お義母様、この1年4ヶ月の間に、糖尿の数値、血圧の数値、尿酸値の数値、貧血の数値などなど色々あった身体へのトラブル数値が劇的に改善し(お医者様も驚いてた~笑)、「まだ独りでも大丈夫だし、やっぱり独りのほうが気楽だから。でもあなたたちの近くにいる方が安心だから近隣で。」と言うことでデス。
お義母様:「同居したいの。」⇒ わが家:「はい、どうぞ。」
お義母様:「やっぱり、近くで独り暮らししたいの。」⇒ わが家:「はい、わかりました。サポートしますね。」という感じ。
※2023年4月、息子くん、小学校に入学。



ハンドルネームえり
出身地&現居住地兵庫県神戸市北区 → 2015年より大阪市旭区(千林商店街界隈)
→ 2019年6月 兵庫県三田市
誕生年&星座1975年 ☆おうし座
血液型B型
本職歯科衛生士
資格・認定★歯科衛生士国家資格
★日本口腔筋機能療法学会 所属
★日本心理士学会・認定心理士
★着物着付け1級講師
★予防医学アンバサダー認定(0歳からの予防医学と食育 makana® (全7科目)受講終了)
★JHOCIM認定 ホリスティックケアアドバイザー《2022年 統合医療実践講座(全14科目)受講終了》
★毛髪ミネラル検査アドバイザー《2022年 毛髪ミネラル検査アドバイザー講座受講終了、2023年6月検定受験済み》
★機能的呼吸インストラクター トレーニングコース 受講終了(2023年7月 Patric McKeown 来日セミナー)
★お口の健康アドバイザー®認証(オンラインで学ぼうMFT ~ basic, 臨床, advance クラス 受講終了(2023年5月~12月、株式会社プラネット主催 スマイルMFT代表・熊谷周子さんのセミナー)
趣味★素敵な食料品売り場を徘徊すること。美味しい食材やお店を探すこと。
★着物を着ること。
★記憶術(トランプ3パック記憶や、数字500桁など記憶できる。今も進化し続けていて、トランプ10パック暗記が目標)
★乗馬(馬場馬術、障害飛越、外乗。一番は馬に跨ってのんびりとお散歩)
★動物相手に喋ること。(植物、食材にも話しかけるし、話しかけられてる気になっている)
★源泉100%掛け流し温泉につかること。(秋田県玉造温泉や後生掛温泉などに単独で行ったりも)
特技興味を持つと自力で勉強しはじめ、気がつけば資格をとってしまっていること
一度食べた料理の分析をすること。
苦手なことカタカナ表記の記憶力なし(世界史はダメでしたが、食べ物に関係すれば例外)
機械(TVリモコンも扱えない…) 地震、雷、蚊、人混み。
お薬の服用(グレーゾーンは何でも鍼灸治療に頼りっ放し。勿論、西洋医学も最小限のお薬も「こりゃダメなやつだ」と思えば頼ります。)
性格まじめ、頑固、負けず嫌い、曲がったことが嫌い。 でも適当なところもある
考えている時間は長いが、一度決めると誰も止められない。
好きな場所緑や自然が豊かで空気のきれいな場所。
素敵なスーパーマーケットやファーマーズマーケット。
牧場 &馬 のいるところ。
源泉100%掛け流し温泉のある温泉地。
好きな食べ物自然の恵みほぼ全て。
なかでも無農薬野菜や果物全般、乳製品。
自分自身に
感心すること
①仕事をし、独り暮らしをしていた間に M大学通信制・心理学科3年次編入→2年間で卒業できたこと! その間も自分への3度の自炊を楽しんでいたこと。
②IT系の知識はゼロでも、Web作成ソフトや、無料テンプレートや写真加工ソフトも使わず、HP作成入門書片手に全て手打ちで記号を入力しているうちに『えりの食の世界』という完全オリジナルのHPができ、今も更新が続いていること。

このサイトと私について

 このサイトは、幼少の頃から食べることに執拗にこだわり、周りの友人や家族からも、「えりは美味しいものを食べているときが一番幸せそうな顔をするね…。 写真を撮るときは食べ物を目の前に置くといいよ。」って言われ続けて今に至り、気がつけば私のカメラは旅行の風景写真や人物写真よりも、食べ歩きの写真ばかり。
でも、本当は食べ歩きよりも、もっともっと大好きなことは、両親が趣味の家庭菜園で育てた新鮮&無農薬のお野菜や果物を丸かじりしたり、母の作る家庭料理を食べること。
そして、このサイトに登場し、私にロシア料理を作る機会を与えてくれた私の大親友(ロシア人)は、私がサンフランシスコに住んでいた時の同居人。 彼のロシアの実家は、大きなダーチャで(菜園つき別荘)でお野菜や果物を作り、ママの手料理と、妹さんの作るお菓子が大の自慢の家庭料理大好きロシア人。 しかしロシアからアメリカに単身で渡ってからは、外食派に転身。 そんなロシア人と日本人の私が、ひょんなきっかけで、2009年6月~2011年7月 アメリカでの同居生活が始まり、私の作る手料理の中に、どこかロシアのママの家庭料理の味を思い出し、「えりがロシア料理を作れたらなぁ…」とか、「日本の洋食はロシア料理と似てるね」なんて言いいながら、どんどん外食に興味を失い、その代りに、共同のダイニングルームに「レストラン・えり」なんて名前をつけ、私を専属シェフと呼び始める始末。 
そんな折、彼がお惣菜屋さんでボルシチを買ってきて、私に食べさせてくれ、また一言「えりがロシア料理を作れたらなぁ…」とつぶやいたので、私は彼にナイショで、何のレシピもない手探り状態でボルシチを作ってみて、彼に味見をしてもらったら、良い意味で驚愕してもらうことに成功。 彼は私のボルシチを食べた後、即、ロシアのママや妹さんに連絡をし、彼女たちのレシピをもらい、私に「作って」と頼んできたのが、私がロシア料理を作り始めたきっかけとなり、その後は、私もロシア料理に魅せられ、今やロシア家庭料理の大ファン。 もともと美味しい物や家庭料理が大好きな2人だから、完全に意気投合し、その後は「優しく、美味しい食べ物は身も心も喜ぶね~」なんて何だか健康志向的な会話を楽しむようにもなり、手作りごはん、無農薬食品の大切さについて語り、「無農薬食品を応援しよう!グリーン・ピープルになろう! 大地に感謝しよう!」って熱く語り、地産地消&無農薬食品や、それらをサポートしている取り組みに賛同。
2011年7月、日本に戻った私は、家庭料理や旬の食べ物、無農薬食品の美味しさと、大切さと、優しさと、安全性などを発信し、多くの人と分かち合い、何らかの形で誰かの役に立てたら嬉しいなぁ~。 と思い、このサイトを立ち上げる決心をしました。


外食&食べ歩きについて

 家庭料理推奨人ですが、私は外食も大好きです。 だって、自分の目・舌を肥やす経験となり、知らない食材と料理のアイデアと出会え、そして何より、家庭では味わえない雰囲気を楽しませてもらい、そしてまた家庭料理に色んな意味で反映していけるからです。 それと、私は旅行そのものは興味はなかったのですが、旅行の目的を美味しいものとの出会いと位置づけてからは、郷土料理や、何らかの信念を持ったレストランやお店には、何か共通の思いを感じ、応援せずにはいられません。


今後のこのサイトの目標

 なにせコンピュータ苦手、なおかつ、お料理なんて習ったこともなく勘だけでお料理もサイトも作っている私なので…少ししづつ、ノロノロとですが、コンテンツを増やしたり、動画でもレシピなどを紹介できたらいいなぁと思っています。 また、このサイトを通して、美味しいものを作りたい、食べたいって思っている方や、無農薬食品や環境保全を応援している方々を応援できるサイトになるように心がけ、いづれは社会に貢献できるサイトにしたいと思っています。


お願いと著作権について

 このサイト『えりの食の世界 -eriFW.com-』の全てのページは、サイト管理人@えり 自身が経験してきた『思い出』と『想い』で出来上がっているものです。 母や祖母のお料理、出先で出会ったお店とお料理、それを盛りたてる食材、人などへの『思い出』が基盤となっており、大切にしたいという『想い』と感謝の気持ちを表現した、私自身、または分身ともいえる、完全オリジナルの軌跡のようなものだといえます。

このサイトを、気持ちよく尊重しあって活用して頂きたく、ご確認とお願いをさせていただきます。

このサイト『えりの食の世界 -eriFW.com-』の1頁、1文1句、各画像には著作権があります。
このサイトはリンクフリーですので、他のサイト、ブログ、ソーシャルネットワーク、メディアで御活用いただけることには感謝しておりますが、今一度、全ての著作物は、著作者である『えりの食の世界 -eriFW.com-』管理人@えり に帰属する旨を御理解いただき、当サイトのリンクを貼っていただくか、著作権の帰属先を明示していただけるようにお願い申し上げます。
なお、著作者の同意を得ることなく、公的な利用、収益を得ることは違法となってしまいますので御理解、御確認のほどをお願い申し上げます。

また、『お料理レシピ』に関するの著作権については、完全に守られているものではなく、何千、何万と数え切れない程あるのがお料理ですから、似ているものがあって当然です。 このサイト内のレシピは、自分の為のものであると同時に、多くの方のお役に立てたらいいなぁ~。って想いで一生懸命に時間を掛けて1頁を作り上げています。 一人でも多くの方にレシピや情報を活用していただき、共有して頂きたいです!
レシピ公開をするまでには、何度も試作や計量をしたり、時間と労力、お金も費やし、また家族、友人、仲間などにも助けてもらって成り立っている私とサイトです。 このサイトに目を留め、覗いて下さるお出会いしたことのない訪問者様が、私のサイトで何か「良かった」「美味しかった」「作れた」「情報が役に立った」って思っていただけることがあったのなら、サイトを立ち上げる決心をした、「多くの人と分かち合い、何らかの形で誰かの役に立てたら嬉しい」って思いが叶っていっている瞬間であり、心から嬉しく思い感謝申し上げます。
しかし、先にもお伝えしましたように、このサイト内の全てのページは、『私(えり)自身』とも表現できるほどの、大切な時間と想いが込められています。 サイト内で公開したレシピなどが許可無く公的に使用され、お店で収益を得るために販売されたり、レシピを御自身で考えられたかのように紹介されているのを見かけると、とっても悲しくやりきれない気持ちになってしまいます。。。
これは、モラルやマナー、エチケットといわれる問題だと思います。

どうか、公的な目的でご利用いただく場合、一度、当方まで御相談いただきたく、御理解下さるよう心よりお願い申し上げます。

♡ちなみに、多くのサイトやブログ、ソーシャルネットワーク、メディアなどで、リンクを貼ってくださっていたり、温かい励ましのメールや、レシピを参考に出来上がったお料理などの写真を送ってくださっている方々には、とっても、と~っても嬉しい気持ちにさせていただき、感謝しております♡


 The information on this site is intended for personal purpose only, such as home cooking or food travel research. Any commercial use (including cooking for profit, such as in cafes or restaurants) or publishing/re-publishing of contents online or offline for PROFIT, from eriFW.com without official, written permission is strictly forbidden.
If you would like to use content or recipes from eriFW.com for your bussiness or publication for PROFIT, please contact me for more information.

 Online media only (NON for Profit/Personal) -such as your Website, Blog, or Social Media pages- when you are using contents or images from eriFW.com site, please don't forget to add link to eriFW.com and/or set copyright owner as "eriFW.com".


管理人@えりへの連絡先

 お料理もウェブサイト作成も習ったことのない、超ど素人の 管理人@えり が少しずつ試行錯誤しながら全て独学で作成しております。(Web作成ソフトや写真加工ソフトも使っていません)
何か不手際や、不適切な表現・表記などに気がついていない場合もあるかと思いますので、もしも何かお気づきの点がございましたら、お手数ですが下記の連絡先までお知らせください。
 また、何か読者様のお持ちのレシピやお店情報を “管理人に試して欲しい。” というメール投稿を受けましたら、いただいたレシピを試作後、自分なりにアレンジさせていただいて、レシピを公開したり、またはお店情報であれば足を運んだ後に公開することもございます。 その際は公開前に投稿者様に了解を求めさせて頂きます。
 皆様の叱咤激励の声をコチラ contact@eriFW.com までよろしくお願いいたします。