お肉料理レシピ

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ローストビーフ(Pan to Oven Roasting) & ソース

ローストビーフとソースの画像美味しく、見た目も華やかなローストビーフは、パーティーなど皆が集まる日の定番メニューですが、購入となると結構お値段は高いですよね…。
もともと海外では、ローストビーフは友人や家族が集まる日などに2~5キロの塊のお肉を買ってきて、塩胡椒で味をつけて、オーブンに放り込んでおくだけの簡単で豪華な救済レシピ。 温かいまま、冷めた状態、どちらも OK☆ サーブの仕方も自由自在。 美味しいローストビーフがお家で作れると、二度とお店では買えなくなってしまいますよ☆
少し甘めに仕上げた『ソースの作り方』も併せて紹介しています。 レシピをみる

ハンバーグ

ハンバーグの画像解説文 レシピをみる

ロールキャベツ / レイジーキャベツ (動画あり)

ロールキャベツとレイジーキャベツの画像母が作ってくれる優しい味のロールキャベツが大好きです。
キャベツで包むのが面倒な時や、キャベツの葉が小さいときは、お鍋にキャベツを広げて敷き詰め、その上にお肉を敷き、またキャベツを敷き詰めという風に、キャベツとお肉を3段くらい交互に段々に重ねるバージョンの、ちょっと怠け者バージョンにしてしまいます。
でも『怠け者バージョ』って言っても、切り分けるとショートケーキやミルフィーユのようにかわいい断面になっていてオシャレ☆ スープのしみ込んだ柔らかく優しい味を楽しんでください。
(★動画での調理工程も紹介あります)レシピをみる

ステーキサラダ

ステーキサラダの画像サンフランシスコのイタリア料理のレストランで食べたものをイメージし、私流にアレンジしてみました。ガーリックの香りをきかせて焼き上げたステーキの肉汁に、バルサコ酢ベースのソースをからめています。 このステーキとソースをサラダに合わせると、ステーキ1枚でお野菜がもりもり食べられちゃいます!!
ぜひ2~3人で一緒に食べてくださいね!
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ビーフシチュー

ビーフシチューの画像ビーフシチューって、簡単に作れて、美味しくって、良い香りで、お口に入れたお肉はとろけるくらい柔らかくって、お野菜がゴロゴロと入っていて、ワインやパンとよく合い、おもてなしにも喜ばれますし、時間が経って熟成されるほど美味しくなるので、沢山作って忙しい時の作り置きにもできますよ。
寒い季節には体も温まり、ほっこりとできる癒しの家庭料理ですよね~♪ 自家製のものを食べると、二度と市販のソースなどを使えなくなるくらい、美味しくて優しいいお味のシチューですよ♡  レシピをみる

ポテトコロッケ

ポテトコロッケの画像買えばすぐに手に入るコロッケ。 わが家も、お肉屋さんのコロッケを買って自宅で揚げて「美味しい☆」って思っていた時期もありましたが、やはり自家製手作りのふっくらと優しい味のほうが美味しく思えて、自家製コロッケが復活☆
コロッケの中身は火が通っているので、衣に色が付き、温まれば OK ! 火が強すぎると割れの原因になるので、そこだけ注意したら美味しいコロッケの出来上がりですよ!!! レシピをみる

ポークチャップ

ポークチャップの画像解説文 只今、作成中

    

ラム肉のソテー・ローズマリー風味 & 生姜風味の温野菜サイド

ラム肉料理の画像欧米諸国では高級 “美” 食材のラム肉料理♡
日本では「ラム肉は臭い」と刷り込まれた情報が先入観をうみ、多くの人の嗅覚と味覚に影響させてしまい、一般食材としてあまり広がりませんが、本当はとても美味しく、柔らかく、ジューシーで、ヘルシーな食材なんですよ! そして食べたあと1週間後にはまた食べたくなってしまう不思議な魅力があります♡
今回の調理法には、合わせて紹介する『生姜風味の温野菜炒め』を添えてみてください! とっても美味しいですよ♡ レシピをみる

回鍋肉(ホイコーロー)

回鍋肉の画像回鍋肉(ホイコーロー)は、豚肉とキャベツ、ピーマンなどを炒め、甘辛味噌で味つけるので、食欲をそそり、ご飯やビールもすすみますね。 男性やお子ちゃまウケも良い "ガッツリ系おかず" ♡
辛くないので小さなお子ちゃまでも食べることができますし、わが家の息子くんも2歳半ごろにはモリモリと喜んで食べてくれていました。
ただし、小さな子どもちゃんには、濃い味付けはNGなので、わが家は元々2人前の材料を調味料はそのままで、具材を1.5(~2)倍増しにし、薄味になるように調理するようになり、その味が定着してしまいました。
旦那様曰く、「わが家の味は、お店のような濃さはないけど、美味しい。これで十分。」とのことです。 もし濃い味がよろしければ、調味料を倍量(または食材料を半量)にしてみてくださいね☆ レシピをみる

肉しゅうまい

肉しゅうまいの画像 豚挽き肉としゅうまいの皮さえあれば、他の材料はたいていは自宅に常備されていたりするので、すぐに作れちゃいます。
自家製のしゅうまいは数が多いと包む作業が面倒ですが、それ以外はとっても簡単で、お味は絶品☆
蒸し器を出すのが面倒な時は、ホットプレートを使ってお野菜と一緒に蒸したり(最近のわが家)、焼き餃子のようにフライパンで蒸し焼きにしても皮がパリッとして美味しいです。加熱方法で2通りのシュウマイが楽しめます☆ レシピをみる

肉まん(豚まん)

肉まんの画像しっとり、ふんわりとした蒸し上がった皮に、肉汁でジューシーな具がたっぷり包まれた肉まんが食べたくって、学生の頃から冬になると時々作っていました。生地を二時発酵する必要もなく、パンを作るよりも手軽で簡単です。包む作業時間を入れても、40分もあれば出来ちゃうので「今日のオヤツ~」って時でも、材料さえあればすぐに出来ちゃいますよ♪また、蒸す前の状態での冷凍保存もできます。わが家は、辛し醤油を少しつけながら食べます。 家族、友人、職場の仲間にも喜んでもらえた肉まんです♪ レシピをみる

ペリメーニ :ロシア風水餃子-RUSSIAN-

ペリメニの画像ペリメーニは、レストランや家庭でも人気のあるお料理で、種類も沢山あるそうです。ペリメーニ専門のお店も沢山あるそうです。冷凍保存が利くので、寒い冬に、家族みんなで机を囲みながら数百個もまとめて作り、作る作業の中での具を詰める時には、具を詰めたものから、そのままは-30℃ともなる戸外に出し、自然冷凍をさせるそうです(苦笑)。まとめて沢山作る理由のもう一つは、“作る作業が面倒だけど、一度作って冷凍しちゃえば、後は食べたいときに茹でるだけだから、面倒なことはまとめてやってしまいたいから”だそうです。 レシピをみる

厚揚げと青菜(小松菜)の麻婆風味噌炒め

厚揚げと青菜の麻婆風味噌炒めの画像厚揚げと青菜、挽き肉を使った麻婆風の味付けの炒め物は、食欲をそそり、ご飯もすすみ、男性やお子ちゃまウケも良い "ガッツリ系おかず" ♡
辛くないので小さなお子ちゃまでも食べることができ、小松菜などの青菜もすごく食べやすくなるので、わが家は2歳の息子くんが ペロッ と食べていました♪
調理も調味も簡単で、10分もあればできちゃうお助けメニューです♪
*青菜は、小松菜、青梗菜がおススメですが、他にも季節のお野菜で『蕪、キャベツ、白菜、茄子など』でも美味しく出来ますょ♪ レシピをみる

茹で鶏の棒々鶏と小さな子供も大好きな胡麻ダレ

バンバンジーの画像暑い夏にコクがありつつも、さっぱりと食べやすい棒々鶏。 今回は『胡麻ダレ』を紹介したくて公開☆
わが家は、小さな子供がいるので、子供でも食べることのできる辛味のない胡麻ダレですが、大人も満足の美味しさ♪ ピリ辛がお好みの方はラー油を加えるといいですよ☆ とっても簡単です。
胡麻ダレ作りでは、栄養価やコク増しを期待してカシューナッツを加えることもあります。簡単に作れる自家製胡麻ダレは、冷しゃぶや野菜ディップ、冷や奴にも使えますょ。
一緒に紹介する『茹で鶏』は、ささみでもむね肉でもOK。 レシピをみる

ピーナッツバターだれの棒々鶏(バンバンジー)

バンバンジーの画像暑い夏にコクがありつつも、さっぱりと食べやすい棒々鶏(バンバンジー)。私がピーナッツバターやアーモンドバターが好きなので、常備しているピーナッツバターを使ってゴマダレの代わりに自家製ダレを作ったら、家族も「美味しいね」って気に入って食べてくれます。 ラー油でピリ辛味にしているので、ビールもすすみます☆簡単ですよ。 レシピをみる

麻婆茄子 & マーボーナス丼

麻婆茄子の画像麻婆茄子や麻婆豆腐は、日本人の食卓にもよく上がるお手軽で手早くできる中華料理ですが、『○○の素』を使っていませんか? 手作り『麻婆ソース』の調味はとても簡単ですし、断然美味しいですよ☆ 『○○の素』を使っても手作りでも、作業工程は殆ど変わらないので、是非、手作りしちゃってください!!
紫色の茄子は漢方医学では「野菜でもあり良薬でもある」といわれる色々な嬉しい効能がある積極的にとり入れたいお野菜のひとつ。 そんな茄子と挽き肉、ニンニク、生姜、ネギなどの薬味が入った栄養バランスの良い麻婆茄子は、ちょこっとピリ辛に仕上げると食欲もそそり、ご飯もすすみますよ。 わが家の父は、ご飯にかけて『マーボーナス丼』にするのも好きなんです♡ レシピをみる

お野菜たっぷり塩麹中華丼

中華丼の画像 その時にある『合いそうな食材』と『お野菜』をたくさん使い、さらに『塩こうじ』を使うことで食材の旨みを引き出すことがポイント☆
ササっと【切る→炒める→煮る】調理時間約10分で作れちゃう、簡単で美味しく、栄養満点な、わが家のお助けメニュー♡
『塩麹』を使うと、お肉も軟らかくなり、小さな子供でも食べやすくなるみたいで、わが家では、3歳の息子に食べさせるお肉を、時間がある時は、調理5~10分くらい前に漬け込むことが多いです。
『どんぶり』って、ガツガツ食べてしまい、あまり噛まずに飲み込んでしまいやすい傾向があるので、お野菜をタップリ入れることで、丸のみを回避しつつ、美味しさアップと栄養満点になります☆ レシピをみる

鶏肉のバジルペースト オーブン焼き

ローストビーフとソースの画像「作るの面倒…パッパッと簡単で楽チンに、それでいて何か気分が上がりそうな、視覚的にも元気な物が食べたい!!」って時のお助けレシピ♪
毎年夏にスイートバジルで『バジル・ペースト』を作り置き保存している私には「ぱっと簡単に!」となると、この『バジル・ペースト』を使うお料理が登場♡
今回のレシピは、鶏ムネ肉×バジルペーストでの紹介ですが、白身魚や海老にホタテでも同じように作れます☆ メイン料理ではなくサイド料理としてなら、お肉類の代わりにポテトでも可!!
準備に 5分、オーブンでの焼き時間が 15分の 合計20分 の楽チンお料理です☆
夏のトマトの赤とバジルの緑は、色と味と香りで元気になりますょ♪ レシピをみる

ローストチキン(ホール/レッグ)& ベジ & グレービーソース

ローストチキン(レッグ)の画像前日から塩と砂糖のマリネ液に漬けておけば、当日はオーブンにお任せ!忙しい日でも助かります。
マリネ液に漬け込んだお肉は、とっても軟らかく、外はパリッ、中はジューシーなローストチキンに焼きあがります。一緒にポテトや人参、玉ネギなどを焼けば、さらに見栄も良く、美味しく、テーブルの上が華やかになります。アメリカに居た時には、このレシピでホールチキン(1羽)をよく焼きました。(ターキー:七面鳥も焼けます)とっても簡単なので、忙しい日やパーティーなどでの私の救済レシピです。
焼き上がった後の天板に出る肉汁で作る『グレービーソース』の作り方も紹介しています。お好みで添えてくださいね! レシピをみる

ターキー or 鶏ハム

ターキーハムの画像以前TVで紹介されていたものを、私流にアレンジしてみました。
本当に簡単で、とっても美味しいです。
燻製ではないのでハムと言えるのかどうかは謎ですが、味は本当にハムです!! ポテトサラダに入れたり、サンドウィッチに入れたりもでき、海外でも絶賛でした! レシピをみる

鶏のから揚げ

鶏のから揚げの画像解説文 只今、作成中

照り焼きチキン

照り焼きチキンの画像近頃はなんでも“××の素”、“××ソース”とかあるけれど、『みりん、醤油、砂糖、生姜』さえあれば、簡単に美味しく照り焼きチキンのタレが作れてしまいます。 アメリカでは、よく「テリヤキチキンを作ってくれ!」ってリクエストがかかりました。ご飯の上にのせて、タレをかけてどんぶりにしちゃう人もいましたよ。 そうそうこのタレと肉汁の混ざったソースがご飯にとっても合うんです♪ レシピをみる

牛肉と玉ネギの生姜炒め煮

牛肉と玉ネギの生姜炒め煮の画像『牛肉と玉ネギの生姜炒め煮』は 私が子供の頃からずっとずっと好きな、わが家の母の一品です。
少し甘めの味付けと生姜の辛味が、ご飯やお酒ととよく合います♪ 子供の頃は、お弁当にこれが入っていると嬉しくて、母に「焼肉をお弁当に入れるなら、生姜炒め煮の方が私は好きだからね!!少し甘目が好きだからね!!」ってアピールしていました。
簡単で、とってもスピーディー。 冷めても美味しく、少し多めに作ってもらった時の残り物を、こっそりつまみ食いもした、優しい “お袋の味” です。 レシピをみる

肉じゃが(豚肉)

肉じゃが(豚肉)の画像わが家は生粋の関西育ちの関西人ですが、『肉じゃが』=『豚肉』でしたが、私が高校生の頃に友人宅で『牛肉の肉じゃが』が関西風と知ってからは、母にお願いをして『豚肉』と『牛肉』の両方のバージョンを交互に作ってもらうようになりました。 でも、私は『豚肉の肉じゃが』の方が今も好物!
母の作る『肉じゃが』は、とても美味しく、煮崩れもしないので、作り方を教えてもらって驚いたのは、『材料と調味料を全て一度にお鍋に入れてただ煮るだけ。 そして触らない。』という、あまりにも簡単(手抜き)調理だったこと!!
母の煮物系のお料理は大抵どれも午前中に調理をし、食べる前の温めなおしの際に必要なら味を調えるだけ。 こんな簡単な調理なのに、とっても美味しい母の味の『豚肉の肉じゃが』の紹介です☆ レシピをみる

肉じゃが(牛肉)

肉じゃが(牛肉)の画像わが家は『肉じゃが』と言えば『豚肉』だと思っていましたが、地方によって豚肉、牛肉、鶏肉のどのお肉でも『肉じゃが』が存在すると知ったのは、私が高校生の頃に友人の家で肉じゃがを御馳走になった時。 友人の家での肉じゃがは『牛肉』で調理されており、私が驚くと、「えりちゃんの家庭は関東出身なのかな?」と聞かれましたが、わが家は生粋の関西育ちの関西人。 それ以降、母にお願いをして『豚肉の肉じゃが)』と『牛肉の肉じゃが』の両方のバージョンを交互に作ってもらうようになりました。
母の煮物系のお料理は大抵どれも午前中に調理をし、食べる前の温めなおしの際に必要なら味を調えるだけ。 とっても美味しい母の味の『牛肉の肉じゃが』の紹介です☆ レシピをみる

肉豆腐

肉豆腐の画像牛肉、お豆腐、牛蒡に糸蒟蒻、玉葱(長葱)、お麩…などを『すき焼き風』に煮込んだ『肉豆腐』も家庭料理の定番ですね。
牛肉と牛蒡に玉葱や長ネギという相性抜群の具材の旨味と風味がお豆腐に染み込むと、ご飯にもお酒にも良く合いますよ。 すき焼きのように卵につけて食べても美味しいです。 母の煮物系のお料理は大抵どれも午前中に調理をし、食べる前の温めなおしの際に必要なら味を調えます。 冷める過程で味が染み込みます。 優しい母の味の『肉豆腐』お試しあれ☆ レシピをみる

茄子と豚肉の味噌煮

茄子と豚肉の味噌煮の画像茄子と豚肉の相性はとっても良く、さらにお味噌との相性も抜群です☆ わが家では、母が茄子が大の苦手で昔から味見もできず、調理中の茄子の香りも苦手なくらいなのですが、真逆に父は茄子が大好物☆ 母は夏~秋の茄子シーズン中は、毎日のように茄子料理を想像の世界で調理していました。 でもね、母の茄子料理はとっても美味しく、この『茄子と豚肉の味噌煮』も父の大好物で、私の旦那様も好物です☆ これがあれば、ご飯を片手にずっと食べ続けられる主菜にも副菜にもなる、ご飯泥棒なオカズです☆ レシピをみる

筑前煮

筑前煮の画像煮物や根菜類が美味しい季節になると、必ず食べたくなるのが、母の作るわが家の『筑前煮』。 地方によっては『がめ煮』とか『炒り鶏』とも呼ばれますね。
通常は「油で炒めてから煮る煮物」で「中まで味を染みさせない煮物」ですが、わが家では「人参、牛蒡、蓮根、大根(または小芋)、こんにゃく、ちくわ、干椎茸、鶏肉」全ての材料を普通の煮しめと同じように下準備し、干椎茸の戻し汁と鰹出汁、鶏肉からの旨味を各根菜類に染込ませるように煮染めます。(なので『炒り鶏』とは呼べません…) 日持ちがする煮物料理として、お正月のお節料理の一品としても重宝しますよ☆ レシピをみる

玉子焼き&だし巻き卵(松型)

松型のだし巻き卵の画像わが家の普段作る『玉子焼き』は、お砂糖を加えて少し甘めの味付けに、出汁を入れた『だし巻き』仕様。 そんなわが家の普段使いの『玉子焼き』に、さらに出汁を多い目に加え、強火で焦がさないように焼くことで、卵の気泡が出汁をしっかりと包み込んだ出しの滲み出す柔かい『だし巻き卵』が出来上がります。
ただ、関西では、出汁を入れてもお砂糖を加えると『出汁巻き』とは言わないそうで、わが家の『だし巻き卵』はお砂糖を加えるので、厳密には、関東の『厚焼き卵』と呼ぶそうですょ。(わが家は代々関西育ちなんですがね…)わが家の普段使いの『玉子焼き』と『だし巻き卵』を紹介します☆
★お正月用には、焼きあがった熱々を "巻き簾" で『松型』に成形し、金串で模様を焼き付けると華やかになります♪  レシピをみる

牛肉と玉子のそぼろ丼

牛肉と玉子のそぼろの画像子供のころから大好きな『そぼろ』は、よくお弁当におねだりして入れてもらっていました★
わが家ではそぼろと言えば『牛そぼろ & 玉子そぼろ』または『鶏そぼろ & 玉子そぼろ』となり、優しい甘辛さで味付けたお肉と玉子の風味と色を活かして優しく仕上げたものがご飯に絶妙に合い、お箸を止めることが出来なくなるくらいでした。
2色で色分けした盛り付けに、緑や赤の彩りを添えると見た目も綺麗です。
余ったそぼろは、冷凍も可能ですよ♪ レシピをみる

親子丼

親子丼の画像家庭料理の定番メニューの一つの『親子丼』 短時間で簡単に出来る有難いお手軽メニューだけど、卵の溶き具合や火の止めるタイミングで随分と変化が出る、奥の深いお料理のようにも思います。 わが家には親子鍋はありませんので、鶏肉をまとめて煮汁で煮ておき、食べる人数分を普通のお鍋で一度に卵でとじて作ってしまいます。 レシピをみる

牛丼 と 他人丼

牛丼と他人丼の画像大人になるまで外で『どんぶり』メニューを食べたことが無かった私は「鰻以外の“どんぶり”は卵でとじているもの」と信じてたので、始めて外食で天丼や牛丼を注文し、出てきたものを見た時には「卵が忘れられている!」と騒ぎそうなほどショックでした…。 
そういえば、父がいつも「わが家の牛丼は、トリさんの卵 × ウシさん =“他人丼”。 天丼は、“天とじ丼”だからな」と言っていた意味がやっとわかったのでした。
甘辛い汁に牛肉や玉ネギをたっぷり入れて煮つめ、温かいご飯にたっぷりの具と汁をかけたら 『牛丼☆』 卵でとじたら卵の甘味とコクがプラスされた『他人丼☆』 近年、父は 『牛丼』 派に転身しましたが、私はいまだ 『他人丼』 派です。 レシピをみる

わが家秘伝! 大阪のお好み焼き

お好み焼きの画像関西育ちのわが家は、全員お好み焼きが大好き!! お店よりも家のお好み焼きが好き!! 各家庭ごとに作り方はありますが、関西のお好み焼きの鉄則は、“粉もん”と呼べども、粉はキャベツを繫ぐためだけのもので、極限まで抑えるコト!! キャベツたっぷりに山芋が入るので、外はカリッ、中はふんわりとした焼きあがりは最高に美味しく、ビールが良く合います♡ 冷凍しても美味しく食べれますので、是非多めに作ってみてね。 イカと豚のミックスお好み焼き、ネギ焼き、モダン焼きが、わが家のお決まりメニューです。 レシピをみる

 

サラダ


スープ&煮込み料理


お魚料理


お肉料理


ロシア家庭料理


デザート&保存食